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偉大なる北の将軍

金正日.JPG

このページでは偉大なる北の将軍「金正日総書記」の共産主義の指導者たる模範的な伝説をいくつか紹介する

金正日総書記と聞くと組織的な拉致や日本へのミサイル発射、己に逆らう者への激しい弾圧と洗脳など 悪行三昧の極悪人であるというイメージを持つ者が大半だと思う

しかし、かの金正日将軍には日本のマスコミが決して報道しない裏の顔があったのだ

では早速、彼の人となりを現す感動的で模範的な伝説をいくつか紹介しようと思う

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金正日伝説@「バナナ」
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平壌には「温情」という名の喫茶店がある。
北朝鮮では喫茶店は珍しい。
この「温情」で人気があるのはバナナだ。
客の多くがバナナをおいしそうに食べているのだ

家族連れや友人同士、恋人同士がテーブルを囲んでバナナをおいしそうに食べている。

日本では、昔ならいざしらず今ではバナナは珍しいものではない。
しかし、北朝鮮ではバナナは貴重な果物なのだ。

金正日総書記は「寒い寒いシーズンに市民の心にほのぼのとした暖かさを与えてやりたい。
その為に私はバナナを正月用に人民に食べさせてやりたいのです。」 と部下に命じた。

この配慮に部下は心の中で「親愛なる金正日総書記万歳!」 と連呼して、感動に身を震わせていたのだった・・・。


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どうやら北朝鮮ではバナナが珍しいらしいが、そのバナナをわざわざ取り寄せて 人民たちに与えたいと部下に指示を出すところはさすが細かいところまで配慮を行き届かせる ことが出来る優秀な指導者である。

それにしても北朝鮮に喫茶店があったとは意外である
日本のマスコミが報道するところによると崩壊寸前の家屋や貧しく常に飢えたやせ衰えた人民ばかりを 連想するが事実はそうではないのだ。

北朝鮮には喫茶店という人民達の憩いの場があり人民たちはバナナを嬉しそうに食べ豊かな生活を送っているのだ。

資本主義に染まりきった我々にバナナを有難がることが出来る人間らしい心は果たして残っているのだろうか?

偉大なる指導者に恵まれバナナを食べて感動することの出来る純粋で素朴な 彼らのほうが我々よりもずっと精神的に豊かなのではないだろうか

表面上は物質に恵まれながらも精神的に貧しい者が多い資本主義の国民こそが本当に悲劇的な存在なのかもしれない


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金正日伝説A「オーバー」
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1974年の晩秋のこと、金正日総書記は外国巡業中の万寿台芸術団員に オーバーと靴を至急、新調して送るように指示した。

公演の継続を熱望する訪問国人民の要請で、帰国が延びていたのだ。

総書記は朝露にうたれて落ちる木の葉も無心に見過ごさず、冷気がただよい はじめたが、冬の早いそれらの国のことだからもう寒いはずだと心配した。

「寒さがこたえる・・・。きっと彼らも寒がっているでしょう。 彼らに温かいオーバーをプレゼントしてやりたい。」

部下達はこの総書記の一言でただちにオーバーと靴の新調にとりかかった。

あっという間にオーバーを作り上げると金正日総書記は「立派に仕立てたね。」と 満足そうに言った。

「外国巡業中の万寿台芸術団員に贈るオーバーを立派に作ったと評価してあげましょう。 それらを送る手配をしてください。」

遥かな異国の空にあった芸術団員たちは、特別飛行機で運ばれた貴重な贈り物を抱きしめて涙し 「親愛なる金正日総書記ありがとう!」とそれぞれ心の中でつぶやいた・・・。

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遠い異国の地で働く芸術団員たちを気遣いオーバーを送る金正日総書記・・・。
なんと感動的な話だろうか!
人民を苦しめるだけの悪辣な独裁者というイメージはとんでもなく間違っていたのかもしれない。
彼の本当の姿は、人民達のことを常に想い、彼らに思いやりのこもったプレゼントをする心優しい人物なのだ

果たして、我々の国を支配する資本家にはそのような温かい心はあるのだろうか?
我々の国を支配する者たちにも同志金正日の温情を学んでほしいものである。

次の話も金正日総書記の指導者たる模範的態度を現す逸話である。

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金正日伝説B「倹約と靴」
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八月のある日、部下が金正日総書記のはきかえ用の靴を新調して総書記のところへ持っていった。
ところが、総書記は深長な面持でこういうのだった。

「靴はちゃんとしたものがあるのに、どうして新調したのです。
誰がこんな「創意」をさかんに発揮するのか理解できません。
頼みもしないことをしないで、任された仕事をちゃんとするのです。」
部下が「私達党員の気持ちを汲んで受け取ってください。」と言うと総書記はさわやかな表情でこう答えた

「それでは、ひとつお願いしましょう。 わたしには古い靴が何足かあるがそれを手入れしてくれませんか。 ちょっと手を加えればまだ履けるのを、うっちゃっておいたのです。」

部下は数日後、靴を直して持って行くと、総書記は 「素晴らしい!新品と変わりがない!」 と喜んで受け取るのだった。

労働者や農民、子どもたちなど、各階層の人民に限りない温情を施しながらも 自身の分となると一足の靴すらも余計なものとする質素な人柄に 部下たちは頭が下がるばかりだった・・・。


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彼は、人民を心から想い、人民のためなら靴一つすら惜しみ 自らの生活すら犠牲にする質素倹約の賢明なる指導者だったのだ!

悪辣で欲張りな資本家とは大違いである

次のエピソードも金正日総書記の聡明さをあらわす逸話である。

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金正日伝説C「鯉釣り」
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1981年10月末、西海岸一帯を現地指導していた総書記は、ある日の早朝、近くの貯水池に立寄った。
広い湖面をしばらく眺めていた総書記は、「釣り道具はあるか?」と尋ねた。
仕事の疲れを釣りで癒やすのだろうと思った部下は、即座に釣り道具を差し出した。

「鯉がいそうだな」

書記は針をつけて糸を垂らした。
一分も立たないうちに大きな鯉がかかった。
部下達は大喜びして鯉を引き上げていると、総書記はまた一匹釣り上げた。

部下達は跳ね回る鯉をおさえて魚篭(びく)に入れたり、餌を付けたり忙しく立ちまわった。
フィッシング大会に参加しようものなら、問答無用で優勝してしまうような腕前だ。

金正日書記が鯉を釣り上げるたびに拍手が沸き起こり、中には「万歳!親愛なる金正日総書記万歳!」 と連呼するものまで現れた。

やがて、鯉はいくつもの魚篭に一杯にあふれるようになった。

総書記はどれだけ釣れたかと尋ねた。

部下達は魚篭に溢れた鯉を一匹二匹三匹と数えていたが、金正日総書記はそれをさえぎり 「それを託児所と幼稚園へ贈ってやろう」と言った。

「鯉は体にいいから、子供たちに食べさせるのがいいだろう」

なんという心優しい金正日総書記なのだろう。部下達はジーンとして言葉も少ない。

ところが、金正日総書記の配慮はこれだけに留まらず

「託児所や幼稚園の幼児を丈夫に育てるためには、牛乳や砂糖、菓子類だけではなく 小豆や緑豆も食べさせなければならない。」

とここでも子どもたちを思う発言をして部下達を泣かせるのだ。

「荒れ地を開いて、豆、小豆、緑豆を植えるようにしなさい。」

総書記は部下達にそう命じた

釣った鯉を子供たちに贈る優しさに加え、駄目押しするかのように豆や緑豆を植えるよう 指導する金正日総書記のすがすがしい態度。

側近達は再び感動に目が潤むのであった・・・。

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国の子供達の健康と成長を祈り、そのための的確な指導をして国を導いているのだ
このような釣りの達人で、かつ聖人のような温かい心を持つ人物の元で働ける部下は実に幸せ者である・・・。

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以上、金正日総書記に対する今までのイメージを覆す、4つの感動的なエピソードを紹介した。

日本のマスコミや、ちまたで報道されるような、自分だけ毎日贅沢三昧で肥え太り、人民には米一粒も 与えない狭量で意地悪なイメージが定着しているが、彼の本当の姿は実は真逆だったのだ。
人民達が金正日総書記を異常なまでに崇拝し、尊敬していることにも大いに納得することが出来る。

(しかし、それならなぜ北朝鮮の人達は金一族以外、みんなやせ細っていて、いつもボロい服を着ているのか・・・?)

と疑問を抱く読者もいることだろうが・・・諸君らが余計な疑問を抱く必要はない
なぜなら、これらの逸話について疑問を投げかけた者はみな・・・いや何でもない。
とにかく、余計なことは考えずに「偉大なる金正日総書記万歳!」と叫んでおいたほうが諸君の身のためである

将軍

「偉大なる金正日総書記万歳!」



出典元:著 伊藤輝夫氏 お笑い北朝鮮 金日成・金正日親子長期政権の解明

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